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【山形県とは】
東北地方南西部の県。かつての羽前国全域と羽後国の一部を占める。西は日本海に面して庄内平野がある。ほぼ中央を北流する最上川流域に米沢・山形・新庄の盆地があり、その東には奥羽山脈、西には飯豊・朝日山地がある。県庁所在地、山形市。県域を地図で見ると人間の顔の形をしている。県の東側一帯で宮城県との境に奥羽山脈、県の西部に朝日連峰がそびえているように、県域の大半を山地が占め、中央を最上川が流れる。県民の多くがこの川の流域に住んでいるため、「母なる川」とも呼ばれている。北西側の日本海上には県唯一の離島、飛島がある。山形県は果樹王国として全国的に有名である。主な生産品としてはサクランボがある。高級ブランドサトウニシキが有名。
【山形市とは】
山形県東部、山形盆地南部の市。県庁所在地。最上義光の城下町に起源を発し、近世は堀田・水野などの諸氏が領した。立石(りつしやく)寺(山寺)・蔵王温泉がある。山形県の中部東にある人口約25万5千人の市。同県の県庁所在地である。
市域は旧村山郡(現在は村山地方)に属しており、当域を管轄する村山総合支庁の所在地でもある。県内人口1位で、周辺自治体と共に山形都市圏(人口約48万人)を形成する。特例市。気候は、盆地型で寒暖の差が大変激しく、夏は暑く冬は寒い。山形盆地の南部3分の1ほどを占め、盆地の東南部に位置する扇状地の上に市街地が立地している。盆地中央部である市の北、北西方向は広く平地が続き、広大な田園となっている。市の東部は奥羽山脈による山岳地帯、南西部は丘陵が占めている。
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